リブレのデータをスマホで取りこむ

FreeStyleリブレLinkとMIAOMIAO2スマートリーダーの話題です

(1)アボット社の公式アプリ:FreeStyleリブレLinkが使えるようになりました

アボット社の公式アプリ「FreeStyleリブレLink(アボット社)」が、ようやく日本国内でも利用できるようになりましたね。もちろん日本語にも対応しています。
ヨーロッパ各国で一足先に利用が始まったリブレLink。リブレのデータアイフォンやアンドロイド携帯をかざすことで読み取ることができ、しかも読み取ったデータをデータベース・サーバーに飛ばすことで医療機関ともデータ共有をすることが可能になります。
リブレのリーダーが壊れたり、持って行くのを忘れたりした時でも、スマホさえあればデータを確認することができてとても便利です。人前でも違和感なく読み取り操作ができます。
アプリをインストールしてNFCをオンにすれば使えるようになります。もちろん無料。宣伝も入りません。
詳しくは下記のサイトをご覧下さい。

フリースタイルリブレのページ

librelink1

 注意すべき点が3つあります。
 1)新しいリブレを起動する際に、従来のリブレ・リーダーで起動すれば、リーダーとスマホ両方が使えますが、スマホでリブレを起動してしまうと、リーダーが使えなくなります。
リーダーとスマホ両方をお使いになりたい方は、リブレの起動は必ずリブレ・リーダーでされることをお勧めします。 

2)iOS版では登録時のパスワード入力でキーボード操作ができない不具合がみられています。この場合、メモ帳などに一度パスワードを書いて、これをコピー&ペーストすることで回避することができます。 パスワードには数字と大文字アルファベットが入っていないといけません。

3)Android版では下記バージョンをクリアーしているのに「使えない」ことがあるようです。注にも「Android端末でNFC搭載モデルでもご使用が出来ない場合があります。」との記載があります。未確認情報ですが、NFCのバージョンにも依存する部分があるようです。

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<動作可能機種>

iOS
アプリバージョン:2.5.1
OS:13.2, 13.3, 13.4, 13.5, 13.6, 14
端末:iPhone7以降のモデル

Android
アプリバージョン:2.5.2
OS8,9,10,11端末:NFC搭載モデル
Android端末でNFC搭載モデルでもご使用が出来ない場合があります。

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(2)アイフォンでもアンドロイドでも使える MiaoMiao(2)

MiaoMiao2

ミャオミャオ2というデバイスをリブレの上に載せることで、センサーデータをアイフォンまたはアンドロイド携帯にブルートゥースを介して自動で送ることが可能になります。
スマホ側ではブルートゥース機能をオンにする必要があります。当然ですが、対応アプリをインストールしておく必要もあります。
5分毎にデータがスマホに送られますので常に最新のグルコース値がスマホ上に表示されるようになります。低血糖や高血糖に対するアラーム機能、ご家族などでデータを共有する機能なども利用可能です。防水機能があり、充電して使うことが可能です。
製品は日本からも注文可能です。

ミャオミャオのページ